11月18日『ヤングケアラーを知ろう!』は、暴風警報発令中の開催となりました。
4人の講師のお話の後、参加された皆さんが主体となって会が進行!(進行係は必要なかったですね…笑)
たくさんの質問、意見をいただき感謝申し上げます。
子どもを取り巻く環境の変化が、急速に進み、『ヤングケアラー』なる言葉が生まれました。ヤングケアラーを理解するためには少し学ぶことも大切ですね。
行政にはもっと広報活動をしていただく必要があるようです。なぜなら、参加者の方からはまたやりましょう!なんて声も聞かれましたから…
行政はじめ民間の見守る体制が構築されれば、子どもの権利も確保されるでしょう。
☆こども家庭庁HPより
ヤングケアラーが「自分は1人ではない、誰かに頼ってもいいんだ」と思える
こどもがこどもでいられる街に!
皆で目指したいですね!(^^)!
ご参加いただき、有難うございました。
次回講演会をお楽しみ・・・
追記
3人目の講師に入れ替わるちょうどその時、停電発生!
部屋全体が暗くなり、非常灯がついて…ほんの少し時間をおいて電気復活!
お~良かったと思いきや、今度は機器不具合が発生!伊藤代表のPCが心配です。
参加された皆様には大変なお心配をおかけしてしまいました。。。